はらはらドキドキ

先週金曜日、採択率が非常に低い学術誌に投稿しました。翌日、隅から隅まで添削してくれたアメリカの知人から「投稿した?」とメールがあり、「24時間経ったけど、今のところまだリジェクトされてないよ~。」と返信、彼女からは即、「Yeah to no trubo-rejction of your manuscript by 〇〇〇! I very much hope 〇〇〇 send your paper out for review.」とレスが来ました。turbo-rejectionという表現が面白かったです。日本語でしたら「門前払い」ですね。
昨日は月曜。日本の月曜夜がその雑誌のオフィスがある都市での昼間に当たり、金曜の投稿だったから内容確認は今日だろう、これからリジェクトメールが来るかも知れないと、ついついメールの通知に目が行ってしまい、仕事が捗りませんでした。相変わらず肝っ玉の小さい私です。。。