2013年採択予定で、国連環境計画(UNEP)が水銀条約を策定中です。
人類が二度と水俣の悲劇を繰り返さないように、「水俣の教訓」を水銀条約に反映させることは水俣の悲劇を経験した日本国政府の責務であり、その実現のために最大限の努力をすることが求められています。
日本政府に対して、下記の声明を提案しましょう!賛同いただける団体及び個人の方は、1月15日までにac7t-ysmアットasahi-net.or.jpまでご連絡ください。
水銀条約については、化学物質問題市民研究会の下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/mercury/INC3_Report_master.html