パリで娘がお世話になっていたイギリス人(だけれどパリ生まれなのでフランス語の方が得意)のお友達から、下記のメールが娘に届きました。
Chere XXX(娘の名前),
je suis tres contente que tout se passe bien a XXX(娘が今いるところ) et que la famille est agreable.
Maintenant je suis grand-mere, XXX et XXX (双子のお孫さんの名前) sont nes le 3 november.
Amnites,
XXX(友達の名前)
お孫さんの名前から、どうやら女の子と男の子のようです。友達は夫婦揃って一人っ子、かつ、お子さんも息子さんひとりだったので、初めての赤ちゃん二人体験で「たいへんだわ」と言ってたとか。私もあと2年で還暦だし、体力衰えない間に孫の顔を見たいものです。
「ところで、もうフランスに行って2ヶ月なんだから、これくらいのフランス語、意味分かったよね?」と娘に尋ねたら、
「フランス語は全然わかんないから、Google翻訳したよ。」ですって!
Google翻訳があまり進化するのも考え物、と思ったりしました。フランスでボーイフレンドができたら、Google介して会話するんだろうか。。