沈水植物復活

宍道湖だけでなく、松江城を囲むお堀(堀川)でも沈水植物が繁茂するようになったと聞いて、ジョギングがてら写真を撮ってきました。1周したところ、どこでも沈水植物を目にしました。下の写真は小泉八雲旧居前のお堀です。

角を曲がり西に行くと、見慣れない植物が列になっていました。根本は完全に水面下にあったので、抽水植物だと思います。

花が綺麗なので園芸品種かもしれません。

いまのところ、この抽水植物以外は沈水植物で、アサザ、ヒシ、ハスなどの浮葉植物は入り込んでいませんでした。お堀のように流れが緩やかなところに浮葉植物が入り込むと、酸欠になって魚などが住めなくなる可能性があります。上記の抽水植物が園芸品種だとしたら、浮葉植物も綺麗だと思って植えてしまう人がでないとも限らないので、注意が必要だと思いました。
また沈水植物にしても、かつて肥料目的で採草して有機汚泥化を防いでいたように、枯死体がたまらないようにする対策がいずれ必要になると思います。